幼稚園のことを話さない?子供と園生活の話しをする時に気を付けていること3つ

子どもが幼稚園や保育園に入園し、新生活にも少し慣れてきた頃。

気になってくるのは、

  • 園ではどんな生活をしているのか
  • 先生やお友達と楽しく過ごせているのか

ということ。

先生とサラッとお話しできればいいけれど、なかなかそんなタイミングもない。

そこで、園から帰った子どもに「今日はどうだった?」と聞くと…

年少さん
年少さん
う~ん…わからない。忘れちゃった!
お悩み中のママ
お悩み中のママ
そうか!(園でちゃんと生活できてるのかな…心配。)

と、不安に思うあなたへ。

 

あるコツさえ押さえれば、簡単にお子さんの口から園の様子を聞けるんです!

 

本記事では、

  • 子どもから園での様子を聞くコツ
  • 園生活の話をするときに気を付けること

をまとめてみました。

 

みさき家でも年少の娘に実践中!

はじめは「わからない」と答えていた娘も、さまざまな話をするようになりました。

本記事が「園の話をしてくれない」と悩むあなたの参考になったらうれしいです。

 

「子どもが園の出来事を話さない」と悩む人は多い?

みさき家は徒歩登園。

送り迎えの時にクラスのママたちとお話しすることが多いです。

その際の一番の話題は…

幼稚園で何をして過ごしているのか

うちの子、家で何も話してくれなくて…何か聞いてる?

複数の子の話をつなぎ合わせると、大体の園生活の様子が見えてくるのです。

 

この、「幼稚園での様子を話さない」ことに悩む・心配する方は多いよう。

先日ツイッターで娘から園生活の話を聞くコツを発言したところ、いつもより反応が多かったんです。

ツイッターで書ける140文字に絞って書いたので、より詳しく掘り下げて書きたいなと思い、記事にしてみました。

ハハトコtime 幼児教育

実は…。

息子が年少で入園した時は、「今日はどうだった?」と聞くと、

息子
息子
まずはご挨拶してね、上履きに履き替えて…

お迎えの時間まで何をしていたのか、事細かに話し続ける子だったんです。

みさき
みさき
息子の時は、園での様子が分からないという悩みとは無縁でした。

 

しかし、娘が年少に入園し、同じように話を聞こうとすると…

娘
わからない!
みさき
みさき
…そっか!今日も元気で行ってこられてよかったね。

 

そう、あなたと同じように、「幼稚園のことを話さない」という悩みにぶち当たったのです。

そこで次にご紹介するコツを押さえて質問してみたところ、

娘
今日はお絵かきしたよ!

とお話しできるようになりました。

 

子どもから園生活の様子を聞く方法

私が先日、ツイッターでつぶやいた内容はこちらです。

そう!

子どもから園生活の様子を聞く方法は、「具体的な質問をすること」です。

例えば、下記のような質問。

  • 今日はお外で遊んだ?
  • 滑り台はした?
  • クレヨンでお絵かきした?

このように、YES/NOで答えられる質問であればきちんとお話しできる子が多いです。

 

園の話を聞くときに気を付けていること3つ

次は、話を聞くときに気を付けていること3つをご紹介します。

私が気を付けているのは、

  1. 答えをせかさない
  2. 答えた単語を文にしてリピートする
  3. 根掘り葉掘り聞かない

 

この3つ。

一つ一つ説明していきますね。

 

1.答えをせかさない

YES/NOで答えられるとはいえ、質問にすぐ答えられないこともあるでしょう。

そんな時、子どもが答えるまでゆったり待ってみてください。

質問した時に答えなくても、時間がたってお風呂に入った時などにフッと話しだすことがあるんです。

園での出来事についてあまり興味がなさそうだったら、サッと話を切り上げましょう。

 

2.答えた単語を文章にしてリピートする

入園するまでは24時間一緒にいた子ども。

だから、子どもは自分の身に起きたことを事細かに話さなくてもママやパパに伝わったんですよね。

でも、園生活は親からは見えない部分が多いから、親側が察してあげられない…。

子ども自身も、その日にあったことを単語で話せても文章にするのが難しいんです。

 

そこで私は、娘の答えを文章にしてリピートするようにしています。

みさき
みさき
今日はお外で遊んだの?
娘
ブランコ!
みさき
みさき
そっか!今日はお外でブランコに乗って遊んだんだね。

こんな感じです。

すると、

娘
私ね、自分でできたんだよ!楽しかったの♪

と、状況や気持ちも自分から話してくれるんです。

 

3.根掘り葉掘り聞かない

大人でも1日何をしていたのか根掘り葉掘り聞かれたらいやですよね?

子どもに対しても同じで、次々と質問を浴びせるようなことはしません。

1つか2つ質問をして、少し話を聞けたらいいな程度の心持ちでいましょう。

たくさん話を聞きすぎてしまうと、子どもはプレッシャーに感じてしまいます。

すると、園生活で取り組みや遊びに集中できなくなってしまうので、“聞くのであれば少しだけ”というのがポイントです。

(できれば何も聞かないのが最善のようですが、なかなかそうもいかない親心。)

そのうち、楽しいことがあったり嬉しいことがあると、親が何も言わなくても、「聞いて!聞いて!」と話しに来るようになります。

長い目で見守りつつ、「自分から話し始める日」をゆったりと待ちましょう。

 

 

おわりに

子どもから園生活の話を聞きたいときは、具体的な質問をするのが話を聞くコツ。

話を聞くときに気を付けたいのは、

  1. 答えをせかさない
  2. 答えた単語を文にしてリピートする
  3. 根掘り葉掘り聞かない

この3点です。

 

 

もし、お子さんの様子がいつもと違ったり、心配なことがある場合は、お便り帳や電話などで直接担任の先生に聞いてみましょう。

 

そして、先生に聞くほどではないけれど気になることがある場合は、メモ等しておくのがおすすめ。

個人面談や家庭訪問等、先生と面と向かって話せるタイミングで解決できるように、準備しておくと話すときにもスムーズです。

 

子どもにとって初めての集団生活の場になる幼稚園・保育園。

親と離れて自分の世界が作られていきます。

 

「ついこの間まで24時間ともにしていた我が子が心配でならない」そんな思いもありますが、子どもはとてもたくましく、賢い。

家で園のことを話していなくても、先生の指導の下、きちんとやっているものです。

これまで手をかけて育ててきた我が子を信じて、園へと送り出しましょう。

参観や行事等へ行って様子を見ると、大きく成長した我が子に出会えますよ。

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