ラン活・就学時検診・学校見学・・・
幼稚園・保育園の最終学年を楽しみつつも、来年度からは小学生なので準備も目白押しですよね。
小学校入学に向けて次のような不安はないですか?
- お勉強についていけるか
- 学校で楽しく過ごせるか
小学校と幼保の大きな違いは、勉強が始まること。
子ども自身も授業が始まるのは楽しみな一方、不安なこともあるでしょう。
そこで、自宅でできる通信教育はどうだろうと、チャレンジを候補に挙げているあなたへ。
本記事では、次の3点についてまとめています。
- チャレンジタッチと紙のチャレンジの違い
- チャレンジタッチとスマイルゼミの違い
- お得な入会キャンペーンのお知らせ
選択肢がグッと広がる小学生向け通信教育サービス。
- どれを選んだらいいのか悩んでいる
- サービス最大手のチャレンジが気になる
本記事では、2025年度1年生になるお子様向けにとってもお得な「チャレンジタッチ1年生 準備講座」をご紹介します。
2020年に入学した息子がチャレンジタッチに取り組む様子は、「完全解説!チャレンジタッチ1年生の漢字学習」の記事をご覧ください。
4月からの新生活に備えて少しずつ、でも確実に入学準備が進められるチャレンジ1ねんせいの「1年生準備スタートボックス」。
- 7月15日までの入会で8月上旬に「1年生準備スタートボックス」を先行お届け
- 2024年12月上旬に専用タブレットをお届け(チャレンジタッチ)
申し込みから3月末まで使用する教材の追加受講費は0円!!
4月号~のお支払いも4月号の教材到着後になります。
また、4月号のみで退会する場合は退会連絡が必要です。
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チャレンジタッチ|学習準備ボックスが貰える1年生準備スタートボックスをご紹介
入学後の小学校生活をスムーズに、あわよくばスタートダッシュも決められてしまう、とってもお得な1年生準備スタートボックスについてご紹介します。
入学準備スタートボックスのお得ポイントは次の3つ!
- 4月号入会ならタブレット代0円!
- 入学準備プログラムの受講費・1年生準備スタートボックスが無料!
- 支払いは4月号到着後でOK!
1.小1の4月から入会なら、タブレット代0円
新1年生限定!小1・4月号からの入会で、専用タブレット代が0円になります。
タブレット学習教材が次々と出てくる中、タブレット代無料で試せるチャンスです!
進研ゼミ小学講座の他学年は、6か月以上の受講でタブレット代0円なので、どれほどお得か分かりますよね。
でも注意点はあります!
- 別途、4月号分の受講費が必要
- 4月号の受講をやめる場合や紙教材のチャレンジへのコース変更をする場合は送料負担での返却が必要。返却がない場合、8,300円(税込み)かかります。
- 専用タブレットは1人1回限り。
4月号受講前の退会・変更締め切りは要確認。
今回は1か月のみ受講で退会→数年後再度チャレンジタッチの受講を申し込んだ場合、今回届いたタブレットを使用することになります。
2.入学準備講座の受講費は不要
今、小学1年生の4月号に入会すると、3月まで配信の入学準備の教材すべてが無料で受講できます。
ひらがな・カタカナの書き方から、算数、英語、プログラミングまで入った入学準備講座が0円!
- 入学前に身につけたいこと
- 1年生の先取り学習
子どものやる気・ワクワクを引き出す設計だから、お勉強が初めての子も取り組みやすいです。
入学前に小学校のお勉強に慣れておいてスタートダッシュを決めましょう♪
入学準備ボックスの内容は、次の6点。
- 1ねんせいじゅんびワーク
- お名前練習帳
- 目覚ましコラショ
- 光る鉛筆削り
- 防犯ブザー
- お名前シール(400枚以上)
目覚ましコラショは、2020年度1年生になった息子の大のお気に入りです。
毎朝、私が起こしていましたが、目覚ましコラショが届いてからはアラームをかけて自分で起きてくるようになりました!
お名前シールも、入学準備にはつきものなので、無料でもらえたら嬉しいですよね。
また、防犯ブザーは小学校でも入学のお祝いにもらえたものよりかっこよかったので、息子も娘もコラショの防犯ブザーをつけて登校しています♪
支払いは4月号が届いてからでOK!
今、4月号に入会すると入会特典や教材の一部が先行で届きます。
でも、4月号のお支払いは2025年4月。
先行4月号到着お届けから4月号到着の3月下旬までのプログラムや教材はすべて追加受講費0円で利用できます。
- 受講月数にかかわらず専用タブレット0円!
- 3月までは準備講座が追加受講費なし。無料で入学準備ができる!
- 夏休み中に「入学準備スタートボックス」が届く!
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年長さんの間にこどもちゃれんじ「じゃんぷ」を受講しつつ、チャレンジ1年生の先行利用もしたい方へ。
まずは、こどもちゃれんじの入会手続きを。
その後、会員専用の1年生準備スタートボックス先行お届け登録をします。
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タブレット学習のチャレンジタッチと紙学習のチャレンジの違い
チャレンジ1年生には2つの学習スタイルが用意されています。
この段落では、タブレット学習のチャレンジタッチと紙学習のチャレンジの違いについて簡単にまとめました。
スマイルゼミとの違いを知りたい方はここからジャンプ。
チャレンジタッチとチャレンジの違いは?
チャレンジタッチとチャレンジの違いを表にまとめました。
受講コース | チャレンジタッチ | チャレンジ |
主な学習方法 | タブレット | 紙 |
受講費用 | 紙と同様 | タブレットと同様 |
赤ペン先生 | 毎月、記述力指導を配信 郵送返却なし | 毎月 担任制 |
特徴 | 紙教材も届く(下記参照) ・実力診断テスト ・予想問題集 | 実体験型の付録が チャレンジタッチよりも多い |
公式ページ | 詳細を見る | 詳細を見る |
チャレンジタッチとチャレンジの大きな違いは学習方法。
紙学習のチャレンジはイメージがつきやすいですよね。
タブレットでの学習と比較すると、どうしても情報量が少なくなってしまうので、そこを補う意味でも、チャレンジタッチに比べて実体験型の付録が多いのが特徴です。
また、タブレット学習ならできる下記2点
- 計算やひらがなといった繰り返し行いたい部分を楽しくゲーム感覚でできる
- 英語の発音が聴ける
この点に関しても、チャレンジなら1ねんせいスタートナビが付いてくるので、タブレット学習的なやり方も取り入れられます。
チャレンジEnglishも、ご自宅のパソコンやタブレットから取り組めるので、英語の学習に関しても、タブレットコースと同様のカリキュラムで受講できますよ。
チャレンジではお子さんのモチベーションアップのため、赤ペン先生提出キャンペーンを毎月行っています。(チャレンジタッチでは不定期開催)
キャンペーンに参加すると、鉛筆や消しゴム、シールなどがもらえたり、努力賞ポイントが倍になったりします。
一方で、チャレンジタッチは親世代にはなかった学習方法なので、未知の世界。
楽しく学習できるのは良いけど、紙学習だからできることもあるのでは?と感じるあなたへ。
チャレンジタッチならタブレットに加えて紙教材や体験教材も届きます!
小学1年生の場合、
- 年2回の実力診断テスト
- テスト100点問題集
- 漢字辞典
- 漢字ポスター
- 氷の実験セット
年2回の実力診断テストやテスト100点問題集で、タブレットで学習したことを最終的には紙に書いて確認できます。
紙学習や体験学習の良いところもしっかり押さえているんですね♪
チャレンジタッチとチャレンジそれぞれのメリットデメリット
チャレンジタッチとチャレンジのそれぞれのメリット・デメリットを親子それぞれの視点から考えてみましょう。
チャレンジタッチ | 子ども視点 | 親視点 |
---|---|---|
メリット | ●手軽に取り組める ●アニメーション解説が分かりやすい | ●丸付け・書き順チェックがラク ●子どもの学習状況が配信される |
デメリット | ●付録がチャレンジよりも少ない●退会した場合、教材が残らない | ●紙に比べて記憶に残りにくい●書く量が少ないところが心配 |
チャレンジ | 子ども視点 | 親視点 |
---|---|---|
メリット | ●書く力・読む力が身に付く ●学習量が目で見てわかるから 達成感がある | ●親の声かけ例などの サポートが充実している ●親子で一緒に問題に 取り組める |
デメリット | ●宿題の量によっては負担になりやすい ●学習習慣がついてないと溜まりやすい ●電子図書館の利用にはパソコンかタブレット、スマホが必要 | ●丸付けが大変 ●書き順チェックがしにくい |
以上のように、どちらにもメリットデメリットがありますね。
教材のメリットデメリットが気になってしまいがちですが、何よりもご家庭やお子さんに合った方を選ぶのが重要です。
1年生準備スタートボックスに含まれる教材の違い
※写真は2020年度の新小1向け教材。2025年度のものはデザインが異なります。
続いて、学習準備ボックスで届く教材の違いを見てみましょう。
両コース共通で届くもの
- コラショの光る鉛筆削り
- 目覚ましコラショ
- 書き方ばっちりワーク
- お名前練習帳
- コラショのお守りブザー
- お名前シール
両コースで異なるもの
チャレンジタッチとチャレンジのスタートボックスセットで届くものの中で異なるものは、先行お届けの教材。
チャレンジタッチの場合は、タブレットが先行で届きます。
入学準備プログラムである、国・算・英・プログラミングの学習が可能です。
チャレンジの場合は、チャレンジスタートナビと1年生準備ワーク(こくご・さんすう)が届きます。
チャレンジスタートナビでは、ひらがなやカタカナ、漢字計算の反復練習や英語、プログラミングの学習が可能です。
つまり、チャレンジタッチ・チャレンジどちらの場合も、4月からの学習方法をそのまま12月~3月の間先行で利用できるのです。
チャレンジタッチとチャレンジどちらを選べばいい?
でも、タブレット学習って楽しく続けられそう。
迷うー!!
やっぱり初めのうちは鉛筆と紙を使って勉強してほしい気持ちもあるし、タブレット学習のメリットや子どもの食いつきも気になる…
タブレット学習か紙学習か迷ったら、親子でよく話し合ってやってみたい方を選びましょう。
なぜなら、タブレット学習のチャレンジタッチと紙学習のチャレンジはコースの途中変更が可能だからです。
お子さんのやる気がある今、やってみたい方のコースを選んで1年生になる春まで学習してみる。
そして、やっぱり自分の学習スタイルに合わないと思ったら、もう一方のコースに変更すれば良い。
受講費もタブレット学習と紙学習で同額で、変更費用もありません。
しかし、教材の変更のタイミングによって、にタブレットの返却等送料が発生する場合もあるので、公式HPの「コース変更をする場合の注意点 」を確認してくださいね。
それでも、迷ってしまって決められないという方には、今回ご紹介している「チャレンジタッチ小1の4月号スタート特典」がとってもお得なのでタブレットコースをおすすめします!
チャレンジタッチとスマイルゼミの違い
小学生のタブレット学習サービス大手のチャレンジタッチとスマイルゼミの比較を行います。
チャレンジタッチのよくある質問を読みたい方はここからジャンプ。
【学習内容の比較】 | チャレンジタッチ | スマイルゼミ |
教科書準拠 | 〇 | 〇 |
プログラミング | ◎ 全学年で受講可能 | 〇 |
英語 | ◎ 追加料金なし・レベル別 全2,400レッスン | 〇 追加費用が必要 |
漢検・英検対策 | 〇 | 〇 |
学習量の追加 | 〇 追加レッスンあり 無学年式学習あり | 〇 無学年式学習あり (2022年度4月スタート) |
個別対応 | ◎ 解き直しボックス 赤ペン先生の添削 | 〇 |
【その他事項の比較】 | チャレンジタッチ | スマイルゼミ |
---|---|---|
タブレットサポート | ◎ サポート費年間3,600円で タブレット交換可能 (交換費用3,300円) | 〇 安心サポートあり |
電子書籍 | ◎ 約1,000冊読み放題 | 〇 |
紙教材 | ◎ テスト対策問題 実力診断テスト 漢字辞典ポスターなど | なし |
公式HPで確認する | チャレンジタッチ | スマイルゼミ |
チャレンジタッチにも負けないくらい人気のスマイルゼミ。
漢検対策や英語、プログラミング学習といった点では、チャレンジタッチよりも先に取り入れ、充実していました。
しかし、2019年度からはチャレンジタッチでも漢検英検対策、プログラミング学習の配信も開始されスマイルゼミに追いついた形となりました。
また、スマイルゼミでは英語や学習量を増やすために追加受講費が必要ですが、チャレンジタッチなら追加受講費は不要です。
\2社とも無料で資料請求できます/
チャレンジタッチのよくある質問
ここでは、チャレンジタッチを受講し始めるときに気になる点を2つ挙げてみました。
Q.問題量が少ないって本当?
A.問題量は増やせます。しかも、追加受講費用不要!
漢字・計算・英語は学年を超えて取り組めるので、どんどん力を伸ばせます。
- 漢字…小学生全履修漢字1026文字を収録
- 計算…小学校の計算単元を網羅した約3,000問を収録
- 英語…全2,400レッスンを収録
さらに、メインレッスンに加えて追加受講費なしで実力アップレッスン(もっと演習コースともっと発展コース)を利用可能。
ちなみに、チャレンジタッチには3つのレベルの問題が用意されています。
- メインレッスン…教科書で習う範囲の基礎固め
- もっと演習コース…基礎力をつける問題をもっと演習できる
- もっと発展コース…教科書以上の発展的な問題
実力アップレッスンは、メインレッスンに比べてレッスン回数が約1.7倍!
お子さんに合わせて問題量やレベルの調節が可能です。
Q.忙しい家庭には向いてない?
A1.子どもが自分で取り組め、力も伸びる設計です!
- ホーム画面があるので今日取り組むべきレッスンが一目でわかる
- 問いかけ型の講義で学習内容を理解できる
- 問題を解いたらすぐに採点・間違え方に合わせた解説もある
- 間違えた場合、解説を読んですぐに1度解き直しをする
- 忘れたころにもう一度に解きなおしレッスンを配信
A2.共働き家庭や忙しい専業主婦家庭をバックアップするシステムがあるので大丈夫!
取り組み状況や理解度をスマホで簡単にチェックできるようになっています。
また、チャレンジタッチとスマホ・パソコンで親子メールのやり取りができるので、褒めたり励ましたりとコミュニケーションをとることも可能です。
チャレンジタッチの新機能
ここからはあまり知られていない、2019年度から新たにチャレンジタッチに追加された機能をご紹介します。
より子どもが取り組みやすく、より学習効果が高まるようにと、次の4つの機能が追加され、チャレンジタッチでできることがグンと増えました!
- プログラミングも小1から
- 英語も受講費内に!
- 漢検対策
- AI国語算数トレーニング
2019年度より小学1年生から取り組めるようになりました。
プログラミングも受講費用内に含まれているので、追加料金なし。
学年の発達に合った内容に取り組めます。
2018年度までは、進研ゼミ小学講座の受講に加えて Challenge English (月2,040円)の受講が必要でした。
2019年度からは、小学講座にChallenge English のデジタルレッスンが含まれるようになりました!
高校レベルまでなら、追加受講費用内でレベル別の4技能レッスンの受講が可能です。
漢検の級別予想問題を追加受講費0円で取り組めるようになりました!
チャレンジタッチの漢字学習については、姉妹ブログの「おうちでマナビーノ」の記事で詳しくレビューしています。
2022年度より、AI国語算数トレーニングが追加されました。
「AI国語算数トレーニングは、学年を超えて得意を伸ばせる無学年学習。
チャレンジタッチでもチャレンジでも追加受講費0円で取組めます。
国語では、
- 漢字
- 語彙
- 読解
算数では、
- 計算
- 図形
- 数・量
この6分野について学習が可能です。
まず初めにレベルチェックをして、お子様専用カリキュラムで学習がスタート。
身流の単元は解説動画で理解できるようになっているので、一人で時始められます。
間違えた問題は、お子さんの間違いに合わせた最適な問題を出題することで、苦手克服をサポート。
解き進めたくなるご褒美(学力がランクアップするごとに称号がGetできます)やスピードバトルなど、お子さんのやる気も刺激してくれます。
国語は約16,300問、算数は約13,000問と充実した問題数を用意。
お子さんのペースに合わせていつでも適切で満足できる量の問題に取り組めるから、無理なく学年を超えた力まで伸ばしていけます。
これだけの機能が追加受講費0円で利用できるのはとっても嬉しいよね♪
チャレンジタッチがおすすめな子は?
ここまでご紹介してきたチャレンジタッチ。
次のようなお子さん・ご家庭におすすめな教材です。
- 今から学習習慣をつけていきたい
- 紙教材だとためてしまいがち
- 親子共に仕事や習い事で忙しい
チャレンジタッチの魅力は、なんといっても勉強を始めるハードルの低さ。
紙教材だと、ワークや筆記用具を準備して…
あっ!鉛筆削らなきゃ!
みたいなこともあるけれど、チャレンジタッチならタブレットのスイッチを入れるだけ。
勉強を始めやすいから、学習習慣の定着も早いです。
だからこれまであまりお勉強というものに触れてこなかった子でも、1年生になるまでに「チャレンジタッチでお勉強」が日常生活の一部に溶け込みます。
また、夫婦共働きで忙しかったり、家事育児、介護等で忙しいご家庭にもおすすめ。
自動で丸付けをしてくれたり、子どもが自主自学してくれるから、子を勉強に向かわせる労力が減ります。
反対に、チャレンジタッチをおすすめしないお子さん・ご家庭は機器とうまく付き合えない方です。
チャレンジタッチは子供が食いつく仕掛けがたくさんある分、やりすぎてしまう事もあります。
目に優しい設計にはなっていますが、長時間使い続けるのは良くありませんよね。
チャレンジタッチは「続けてやりすぎですよ」と警告は出るけれど、利用時間を設定できません。
レッスン以外にもゲームアプリや動画・書籍などコンテンツが沢山あるので、長時間使い続けてしまいがち。
時間で区切ったり、キリのいいところで終わりにできない方にはおすすめできません。
紙のチャレンジなら、普段の学習は紙で、英語やプログラミング・息抜きの学習ゲームなどはチャレンジスタートナビをメリハリをつけて学習を進められます。
チャレンジの良さもあるので、ぜひ詳細を確認してみてください。
まとめ|チャレンジタッチ1年生で就学準備はばっちり!
小学校入学まで数か月。
幼稚園も思いっきり楽しみつつ、自宅で小学校生活の準備も始めましょう。
進研ゼミのチャレンジ1ねんせいなら、お勉強から小学生の生活までお子さんが楽しく学べる・身につけられる設計です。
2025年度入学のお子さんが受講できるのは、次の2コース。
- 紙ベース教材のチャレンジ1ねんせい
- タブレット教材のチャレンジタッチ1ねんせい
申し込みをすると、どちらのコースも入会特典の「1年生準備スタートボックス」が届きます。
チャレンジタッチとチャレンジ、学習方法は異なりますが受講費は同額。
支払方法 | 1か月あたり | 年間 |
---|---|---|
毎月払い | 4,020円 | 48,240円 |
6か月一括払い | 3,610円 | 43,320円 |
12か月一括払い | 3,250円 | 39,000円 |
一括払いをしてしまって途中退会したい場合も、受講月数に応じて受講費を計算しなおして残金の返金があるので安心です。
月3,250(※)で、国語・算数・英語・プログラミング・無学年学習までカバー。
※12か月一括払いの場合
お子さんの気持ちも高まるこの時期に、自信をもって小学生生活がスタートできる力を育てていきましょう。
特に、チャレンジタッチ1ねんせい入学お祝いキャンペーンのお得さは見逃せません。
\無料資料請求・WEB入会手続きはこちらから/
通常、進研ゼミ小学講座の他学年は、6か月以上受講するとタブレット代0円ですが、新小学1年生4月号限定で受講月数にかかわらず、タブレット代0円です。
\年長さんからいち早く入学準備をスタート/