2021年度入学者向けに情報を更新しました!
入学直前!学習準備ボックスがもらえるのは2月28日まで!
ラン活・就学時検診・学校見学・・・
幼稚園・保育園の最終学年を楽しみつつも、来年度からは小学生なので準備も目白押しですよね。
小学校入学に向けて次のような不安はないですか?
- お勉強についていけるか
- 学校で楽しく過ごせるか
小学校と幼保の大きな違いは、勉強が始まること。
子ども自身も授業が始まるのは楽しみな一方、不安なこともあるでしょう。
そこで、自宅でできる通信教育はどうだろうと、チャレンジを候補に挙げているあなたへ。
本記事では、次の3点についてまとめています。
- チャレンジタッチと紙のチャレンジの違い
- チャレンジタッチとスマイルゼミの違い
- 先行入会キャンペーンのお知らせ
選択肢がグッと広がる小学生向け通信教育サービス。
- どれを選んだらいいのか悩んでいる
- サービス最大手のチャレンジが気になる
本記事では、2021年度1年生になるお子様向けにとってもお得な「チャレンジタッチ1年生 準備講座」をご紹介します。
2020年に入学した息子がチャレンジタッチに取り組む様子は、「完全解説!チャレンジタッチ1年生の漢字学習」の記事をご覧ください。
2020年に入学した息子がチャレンジタッチに取り組む様子は、「完全解説!チャレンジタッチ1年生の漢字学習」の記事をご覧ください。
2020年に入学した息子がチャレンジタッチに取り組む様子は、「完全解説!チャレンジタッチ1年生の漢字学習」の記事をご覧ください。
また、2021年度からの新機能については「
\チャレンジタッチ1年生入学お祝いキャンペーン開催中/


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もくじ
チャレンジタッチ|学習準備ボックスが貰える1年生準備スタート号をご紹介
入学後の小学校生活をスムーズに、あわよくばスタートダッシュも決められてしまう、とってもお得な1年生準備スタート号についてご紹介します。
入学準備スタート号のお得ポイントは次の4つ!
- 最短2か月から受講が可能
- 4月号入会ならタブレット代0円!
- 入学準備号の受講費無料
- 追加受講費0円で「入学直前!学習準備ボックス」が貰える
1.最短2か月から受講が可能
最低受講期間は2か月。
2021年度4月号~5月号を受講すれば、今すぐに入学準備号の受講が可能です。
年長さんの間にじっくりと入学準備を進め、入学後2か月間、学校に通いながらチャレンジを利用してみて、小学校のお勉強についてゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。
- チャレンジ(紙教材)、チャレンジタッチ(タブレット教材)両方が対象
紙教材とタブレット教材の違いはここをクリック(記事の該当箇所に飛びます) - 受講費は2か月分かかります。
- 先行お届けサービスの最終締切日は、2021年2月25日です。
- 4月号の最終申込期限は2021年4月10日です。
- 申込時期によって特典・付録の内容が異なります。
2.小1の4月から入会なら、タブレット代0円
新1年生限定!小1・4月号からの入会で、専用タブレット代が0円になります。
タブレット学習教材が次々と出てくる中、タブレット代無料で試せるチャンスです!
進研ゼミ小学講座の他学年は、6か月以上の受講でタブレット代0円なので、どれほどお得か分かりますよね。
- 受講費は別途必要
- 4月号の受講をやめる場合・紙教材のチャレンジへのコース変更をする場合は送料負担での返却が必要(4月号受講前の退会・変更締め切りは要確認)
- 専用タブレットは1人1回限り。今回は1か月のみ受講で退会、数年後再度チャレンジタッチの受講を申し込んだ場合、今回届いたタブレットを使用することになります。
3.入学準備講座の受講費は不要
今、小学1年生の4月号に入会すると、3月まで配信の入学準備の教材すべてが無料で受講できます。
ひらがな・カタカナの書き方から、算数、英語、プログラミングまで入った入学準備講座が0円!
- 入学前に身につけたいこと
- 1年生の先取り学習
ができますよ。
子どものやる気・ワクワクを引き出す設計だから、お勉強が初めての子も取り組みやすいです。
入学前に小学校のお勉強に慣れておいてスタートダッシュを決めましょう♪
チャレンジタッチのタブレットは12月中旬お届け。
チャレンジタッチを使った入学準備講座はチャレンジタッチが届き次第スタートします。


4.「1年生準備スタートボックス」が貰える!
準備ボックスに入っているのは、次の5点。
- コラショが応援!光る鉛筆削り
- レインボー鉛筆
- 目覚ましコラショ
- 防犯ブザー
- お名前シール(400枚以上)
目覚ましコラショは、昨年末の冬キャンペーンで入会した2020年度1年生になった息子の大のお気に入りです。
毎朝、私が起こしていましたが、目覚ましコラショが届いてからはアラームをかけて自分で起きてくるようになりました!
お名前シールも、入学準備にはつきものなので、無料でもらえたら嬉しいですよね。
昨年度私の息子もらった防犯ブザー。
小学校でも入学のお祝いにもらえたけど、チャレンジの防犯ブザーの方がかっこよかったので、コラショの防犯ブザーをつけて登校しています♪
まずは無料の資料請求をして、パンフレットを見てみてください!チャレンジタッチがどんな教材なのかよーくわかります♪
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年長さんの間にこどもちゃれんじ「じゃんぷ」を受講しつつ、チャレンジ1年生の先行利用もしたい方へ。
まずは、こどもちゃれんじの入会手続きを。
その後、会員専用の1年生準備スタートボックス先行お届け登録をします。
\無料資料請求・入会申し込みはこちらから/
タブレット学習のチャレンジタッチと紙学習のチャレンジの違い
チャレンジ1年生には2つの学習スタイルが用意されています。
この段落では、タブレット学習のチャレンジタッチと紙学習のチャレンジの違いについて簡単にまとめました。
スマイルゼミとの違いを知りたい方はここからジャンプ。
チャレンジタッチとチャレンジの違いは?
チャレンジタッチとチャレンジの違いを表にまとめました。
チャレンジタッチ | チャレンジ | |
お主な学習方法 | タブレット | 紙 |
受講費用 | 紙を同様 | タブレットと同様 |
赤ペン先生 | 年3回国語のみ 担任制ではない 郵送返却なし | 毎月 担任制 |
特徴 | 紙教材も届く ・実力診断テスト ・予想問題集 | 実体験型の付録が チャレンジタッチよりも多い |
チャレンジタッチとチャレンジの大きな違いは学習方法。
紙学習のチャレンジはイメージがつきやすいですよね。
タブレットでの学習と比較すると、どうしても情報量が少なくなってしまうので、そこを補う意味でも、チャレンジタッチに比べて実体験型の付録が多いのが特徴です。
また、タブレット学習ならできる下記2点
- 計算やひらがなといった繰り返し行いたい部分を楽しくゲーム感覚でできる
- 英語の発音が聴ける
この点に関しても、チャレンジなら1ねんせいスタートナビが付いてくるので、タブレット学習的なやり方も取り入れられます。
チャレンジではお子さんのモチベーションアップのため、赤ペン先生提出キャンペーンを毎月行っています。(チャレンジタッチでは不定期開催)
キャンペーンに参加すると、鉛筆や消しゴム、シールなどがもらえたり、努力賞ポイントが倍になったりします。
一方で、チャレンジタッチは親世代にはなかった学習方法なので、未知の世界。
楽しく学習できるのは良いけど、紙学習だからできることもあるのでは?と感じるあなたへ。
チャレンジタッチならタブレットに加えて紙の教材も届きます!
小学1年生の場合、紙での赤ペン先生は年3回、国語のみで実施。
その理由は…
<チャレンジタッチ>では、毎月のゴールとしてタブレット教材内に「まとめの回」を用意しています。
その場で自動判定し、すぐに正誤判定や解説をすることで、毎月の学習内容を確認・定着させることができます。
そのため、「赤ペン先生の問題」は、毎月ではなく必要な節目にお届けし、単元網羅型ではなく、「書く」を重視した出題・指導を行わせていただきます。
また、赤ペン先生の他にも、テスト100点問題集や実力診断テスト(小1は12月と3月の年2回)があるので、タブレットで学習したことを最終的には紙に書いて確認できます。
チャレンジタッチとチャレンジそれぞれのメリットデメリット
チャレンジタッチとチャレンジのそれぞれのメリット・デメリットを親子それぞれの視点から考えてみましょう。




どちらにもメリットデメリットがありますね。
教材のメリットデメリットが気になってしまいがちですが、何よりもご家庭やお子さんに合った方を選ぶのが重要です。
入学直前!学習準備ボックスに含まれる教材の違い


※写真は2020年度の新小1向け教材。2021年度のものはデザインが異なります。
続いて、学習準備ボックスで届く教材の違いを見てみましょう。
両コース共通で届くもの
- コラショの光る鉛筆削り
- 目覚ましコラショ
- 英語スタートセット
- 書き方ばっちりワーク
- お名前練習帳
- コラショのお守りブザー
- お名前シール
両コースで異なるもの
チャレンジタッチとチャレンジのスタートボックスセットで届くものの中で異なるものは、先行お届けの教材。
チャレンジタッチの場合は、タブレットが先行で届きます。
入学準備プログラムである、国・算・英・プログラミングの学習が可能。
チャレンジの場合は、チャレンジスタートナビと1年生準備ワーク(こくご・さんすう)が届きます。
チャレンジスタートナビでは、ひらがなやカタカナ、漢字計算の反復練習や英語、プログラミングの学習が可能。


つまり、チャレンジタッチ・チャレンジどちらの場合も、4月からの学習方法をそのまま12月~3月の間先行で利用できるのです。
チャレンジタッチとチャレンジどちらを選べばいい?
でも、タブレット学習って楽しく続けられそう。
迷うー!!
やっぱり初めのうちは鉛筆と紙を使って勉強してほしい気持ちもあるし、タブレット学習のメリットや子どもの食いつきも気になる…
タブレット学習か紙学習か迷ったら、親子でよく話し合ってやってみたい方を選びましょう。
なぜなら、タブレット学習のチャレンジタッチと紙学習のチャレンジはコースの途中変更が可能だからです。
お子さんのやる気がある今、やってみたい方のコースを選んで1年生になる春まで学習してみる。
そして、やっぱり自分の学習スタイルに合わないと思ったら、もう一方のコースに変更すれば良い。
受講費もタブレット学習と紙学習で同額で、変更費用もありません。
しかし、教材の変更時にタブレットの返却等送料が発生する場合もあるので、公式HPの「コース変更をする場合の注意点 」を確認してくださいね。
それでも、迷ってしまって決められないという方には、今回ご紹介している「チャレンジタッチ小1の4月号スタート特典」がとってもお得なのでタブレットコースをおすすめします!
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チャレンジタッチ1年生を見てみる≫
チャレンジタッチとスマイルゼミの違い
小学生のタブレット学習サービス大手のチャレンジタッチとスマイルゼミの比較を行います。
チャレンジタッチのよくある質問を読みたい方はここからジャンプ。


チャレンジタッチにも負けないくらい人気のスマイルゼミ。
漢検対策や英語、プログラミング学習といった点では、チャレンジタッチよりも先に取り入れ、充実していました。
しかし、2019年度からはチャレンジタッチでも漢検英検対策、プログラミング学習の配信も開始されスマイルゼミに追いついた形となりました。
また、スマイルゼミでは英語や学習量を増やすために追加受講費が必要ですが、チャレンジタッチなら追加受講費は不要です。
\2社とも無料で資料請求できます/
チャレンジタッチのよくある質問


ここでは、チャレンジタッチを受講し始めるときに気になる点を2つ挙げてみました。
Q.問題量が少ないって本当?
A.問題量は増やせます。しかも、追加受講費用不要!
漢字・計算・英語は学年を超えて取り組めるので、どんどん力を伸ばせます。
- 漢字…小学生全履修漢字1026文字を収録
- 計算…小学校の計算単元を網羅した約3,000問を収録
- 英語…全2,400レッスンを収録
小学3年生以降はさらに、メインレッスンに加えて追加受講費なしで実力アップレッスン(もっと演習コースともっと発展コース)を利用できます。
チャレンジタッチには3つのレベルの問題が用意されています。
- メインレッスン…教科書で習う範囲の基礎固め
- もっと演習コース…基礎力をつける問題をもっと演習できる
- もっと発展コース…教科書以上の発展的な問題
実力アップレッスンは、メインレッスンに比べてレッスン回数が約1.7倍!
お子さんに合わせて問題量やレベルの調節が可能です。
Q.忙しい家庭には向いてない?
A1.子どもが自分で取り組め、力も伸びる設計です!
- ホーム画面があるので今日取り組むべきレッスンが一目でわかる
- 問いかけ型の講義で学習内容を理解できる
- 問題を解いたらすぐに採点・間違え方に合わせた解説もある
- 間違えた場合、解説を読んですぐに1度解き直しをする
- 忘れたころにもう一度に解きなおしレッスンを配信
A2.共働き家庭や忙しい専業主婦家庭をバックアップするシステムがあるので大丈夫!
取り組み状況や理解度をスマホで簡単にチェックできるようになっています。
また、チャレンジタッチとスマホ・パソコンで親子メールのやり取りができるので、褒めたり励ましたりとコミュニケーションをとることも可能です。
チャレンジタッチ2019年度からの新機能


ここからはあまり知られていない、2019年度から新たにチャレンジタッチに追加された機能をご紹介します。
より子どもが取り組みやすく、より学習効果が高まるようにと、次の4つの機能が追加され、チャレンジタッチでできることがグンと増えました!
- プログラミングも小1から
- 英語も受講費内に!
- 漢検対策
- やる気が続くジュエル機能
2018年度までは小学3年生からでしたが、2019年度より小学1年生から取り組めるようになりました。
プログラミングも受講費用内に含まれているので、追加料金なし。
学年の発達に合った内容に取り組めます。
2018年度までは、進研ゼミ小学講座の受講に加えて Challenge English (月2,040円)の受講が必要でした。
2019年度からは、小学講座にChallenge English のデジタルレッスンが含まれるようになりました!
高校レベルまでなら、追加受講費用内でレベル別の4技能レッスンの受講が可能です。
漢検の級別予想問題を追加受講費0円で取り組めるようになりました!
チャレンジタッチの漢字学習については、姉妹ブログの「おうちでマナビーノ」の記事で詳しくレビューしています。
2019年度より、赤ペン先生の他にジュエル機能が追加されました。(小学3年生以降)
- 自分で決めた曜日に勉強する
- 解き直しをして満点になる
- 1か月の学習を全部終える
これらの条件を満たすとジュエルをゲット!
貯めたジュエルは楽しいゲームや漫画、アバターと交換できます。
チャレンジタッチがおすすめな子は?
ここまでご紹介してきたチャレンジタッチ。
次のようなお子さん・ご家庭におすすめな教材です。
- 今から学習習慣をつけていきたい
- 紙教材だとためてしまいがち
- 親子共に仕事や習い事で忙しい
チャレンジタッチの魅力は、なんといっても勉強を始めるハードルの低さ。
紙教材だと、ワークや筆記用具を準備して…
あっ!鉛筆削らなきゃ!
みたいなこともあるけれど、チャレンジタッチならタブレットのスイッチを入れるだけ。
勉強を始めやすいから、学習習慣の定着も早いです。
だからこれまであまりお勉強というものに触れてこなかった子でも、1年生になるまでに「チャレンジタッチでお勉強」が日常生活の一部に溶け込みます。
また、夫婦共働きで忙しかったり、家事育児、介護等で忙しいご家庭にもおすすめ。
自動で丸付けをしてくれたり、子どもが自主自学してくれるから、子を勉強に向かわせる労力が減ります。
反対に、チャレンジタッチをおすすめしないお子さん・ご家庭は次のような方です。
- 毎月、添削を受けたい
- 教科書レベルでは満足できない
- 機器とうまく付き合えない
チャレンジタッチの場合、添削が受けられるのは年3回のみ。
毎月添削を受けたい方は、紙教材のチャレンジの方がおすすめです。
また、教科書レベルをベースとしているので、中学受験を考えていたり、先取りをどんどんしたい方は他の教材の方が良いでしょう。
そして、チャレンジタッチは子供が食いつく仕掛けがたくさんある分、やりすぎてしまう事もあります。
目に優しい設計にはなっていますが、長時間使い続けるのは良くありませんよね。
チャレンジタッチは「続けてやりすぎですよ」と警告は出るけれど、利用時間を設定できません。
レッスン以外にもゲームアプリや動画・書籍などコンテンツが沢山あるので、長時間使い続けてしまいがち。
時間で区切ったり、キリのいいところで終わりにできない方にはおすすめできません。
まとめ|チャレンジタッチ1年生で就学準備はばっちり!
小学校入学まで数か月。
幼稚園も思いっきり楽しみつつ、自宅で小学校生活の準備も始めましょう。
進研ゼミのチャレンジ1ねんせいなら、お勉強から小学生の生活までお子さんが楽しく学べる・身につけられる設計です。
2021年度入学のお子さんが受講できるのは、次の2コース。
- 紙ベース教材のチャレンジ1ねんせい
- タブレット教材のチャレンジタッチ1ねんせい
申し込みをすると、どちらのコースも入会特典の「1年生準備スタートボックス」が届きます。
チャレンジタッチ本体は12月中旬にお届け。
チャレンジタッチとチャレンジ、学習方法は異なりますが受講費は同額。
毎月払い | 月々 | 3,680円 |
年間受講料 | 44,160円 | |
6か月分一括払い | 月あたり | 3,300円 |
年間受講料 | 39,600円 | |
12か月分一括払い | 月あたり | 2,980円 |
年間受講料 | 35,760円 |
月2,980円(※)で、国語・算数・英語・プログラミングまでカバー。
※12か月一括払いの場合
お子さんの気持ちも高まるこの時期に、自信をもって小学生生活がスタートできる力を育てていきましょう。
特に、チャレンジタッチ1ねんせい入学お祝いキャンペーンのお得さは見逃せません。
- 入会特典と専用タブレットを先行お届け!
- 3月までは準備講座が追加受講費なし。無料で入学準備ができる!
- 最短2か月の受講で、タブレット代が0円!
通常、進研ゼミ小学講座の他学年は、6か月以上受講するとタブレット代0円ですが、新小学1年生限定で受講月数にかかわらず、タブレット代0円です。
\年長さんからいち早く入学準備をスタート/