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火星が15年ぶりの大接近!子供と一緒に観察する方法

天体観測をしたことはありますか?

私は天文分野はどちらかというと苦手な方で…

興味はあるけれど空を見上げても何が何だか分かりません(・・;)

 

でも!この夏は火星大接近という15〜17年に一度の大イベントが!

 

私のような天体観測初心者でも火星なら見つけやすいそう。

 

そこで今回は、

  • 火星大接近の基礎知識
  • 観測の方法

についてまとめました。

 

それでは、LET’s 天体観測♪

火星大接近とは

地球も火星も太陽の周りをそれぞれ異なる周期で公転しているため、いつも位置関係は異なります。

地球の公転周期は365日、火星の公転周期は687日で、地球は火星に約780日(約2年2ヶ月)の周期で追いつき追い越します。

地球と火星が近づくことを「接近」と言い、最も近づく時を「最接近」と言います。

この、地球と火星の接近が約2年2ヶ月の周期というところがポイントです!

 

また、地球の公転起動が円形に近いのに対して、火星は地球よりも楕円形に近い円の公転起動をしています。

そのため、地球と火星の最接近の距離は毎回異なります。

 

2018年の火星大接近

2018年の火星の最接近は、地球と火星の軌道が最も近くなるあたりで起こり、2つの惑星の距離が6,000万km以下の「大接近」です。

地球と火星の大接近引用:国立天文台(NAOJ)

前回は2003年(平成15年)の5576万km。これは5万7000年ぶりの超大接近でした。

今回2018年7月31日、大接近の距離は5759万km。

次回は17年後の2035年9月15日で、接近距離は5691万kmです。

 

このように火星の大接近は15〜17年ごとに起きます。

もしかしたら、子供と一緒に見られるのは今年が最初で最後かもしれません。

 

みさき
みさき
17年後、息子は22歳、娘は20歳!一緒に火星見てくれるかなぁ〜。大学で下宿している可能性もありますよね。

 

2018年の火星大接近の最接近日時は7月31日の16時50分。

 

1月1日には約3億km離れていた火星が、7/31には5759万kmにまで近づきます!

2018年火星大接近

 

 

 

引用:国立天文台(NAOJ)

最接近日は7月31日ですが、9月上旬頃までは明るく見つけやすいので夏休み中は観察に絶好のチャンスです!

 

火星の見つけ方

では、火星夜空のどの位置に見えるのでしょうか?

下図は7月31日21時頃の火星の位置を示した図です(東京)。

東京の図ですが、全国でほぼ同じように観測できます。

7月31日火星の見つけ方

 

やぎ座といて座の間で赤く光る星が火星です。

南東の空でひときわ輝くアルタイルを見つけたら、そのちょうど下の方にあります。

高い建物のない場所なら見えそうですね。

火星は19時頃に東の空から登り、真夜中には真南の空に移動します。

21時には月が昇ってきますが、火星は月明かりにも負けない明るさで光ります。

その為、肉眼でも観測できるようです。

 

観測条件がよく、小さな望遠鏡があれば、表面の模様も観測できるそうですよ。

みさき
みさき
望遠鏡が欲しくなってきた〜!!

 

おわりに

15〜17年に一度の火星大接近!

幼児と一緒に観測する場合、赤く光る火星はほかの惑星や星よりも見つけやすいと思います。

初めての天体観測にぴったりの今夏の火星大接近。

夜寝る前にベランダから南東の空で光る赤い星を見つけてみましょう!

 

今回、火星大接近について調べてみて、なんだか一人でワクワクしてしまいました 笑

これをきっかけにほかの惑星や星についても親子で学んでいけたらいなと思います。

 

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