息子が受講中のZ会幼児コース。
今回は年長5月号のぺあぜっとに取り組んだ様子をご紹介します。
- 2019年度年長コース5月号のメインテーマ
- 「りょうりにちょうせん」の実践録
- 5月号に取り組んだ成果
以上3点についてまとめました。
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Z会年長5月号のメインテーマは「ほね」
Z会年長5月号のメインテーマは「ほね」でした。
自分の体の中にもある「ほね」。
他の生き物や、ものにも「ほね」があるのは知ってる?
今月も、座学だけでなく工作や体を動かしながらの体験学習が目白押し。
体力が有り余っている息子も、ちょっと運動不足な私にもピッタリな取り組みでした。
- 骨の存在を意識する
- 生き物の骨に注目する
- 自分の骨と体の動き
- 生き物以外の「ほね」
Z会年長5月号の「りょうりにちょうせん」はにくのあまずに
ぺあぜっと5月号の「りょうりにちょうせん」は【にくのあまずに】
ぺあぜっとのメインテーマ「ほね」と関連して、手羽元を使った料理に挑戦です♪
にくのあまずに作り①長ねぎとしょうがを切る
まずは、長ねぎとしょうがを切りました。
にくのあまずに作り②豚肉を切る
続いては、豚肉を切ります。
息子がお肉を切るのはこの日が初めて。
にくのあまずに作り③材料を鍋に入れて煮る
鍋に水と調味料を入れていきます。
砂糖はすりきり大さじ2杯。
液体調味料は100円ショップで購入したミニ計量カップを使っているので、息子が自分で計量できました。
そして、野菜と切った豚肉、手羽元を入れて火にかけます。
にくのあまずに作り④盛り付け
しばらく煮たら完成!
お皿に盛り付け、「にくのあまずに」のできあがりです。
5月の取り組みの成果
5月のぺあぜっとでは、ほねをテーマにした様々な取り組みができました。
骨は自分の体の中にあるけれど見えないし、普段は意識してこなかったもの。
ぺあぜっとでの取り組みを通して、自分の体の中のことにも興味が広がり、内臓や各器官の役割についても学びました。
使用したのは、マグネット絵本「からだのしくみ」。
また、魚や骨付き肉を食べるときも、必ずと言っていいほど「どんな骨?どこにある?」と聞いてくるようになりました。
ぺあぜっとは、体験型学習なので子どもの記憶にも残りやすい。
そして、1つのことをテーマに様々な取り組みを行うので、ぺあぜっとでの学習が終わってからも、学びが続いていきます。
Z会は、知的好奇心がグングン育っていると実感できる通信教材♪
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