

2020年度小1になった息子もお世話になったチャレンジタッチ1年生の4月開講号。
本記事では次の2点について詳しくご紹介します。
- 2021年度に新しく始まる新機能
- 他の学習サービスとの違い
チャレンジタッチ1年生の4月号開講キャンペーンは、下の記事で詳しく紹介していますので併せてご覧ください。

\子どもが進んで楽しく学習できる/
もくじ
2021年度のチャレンジタッチ新機能4つ
毎年どんどん使いやすくなるチャレンジタッチ。
2021年度も新たな機能が追加されることがわかりました。
新1年生が利用できる新機能は次の4つ。
- My学習プラン
- 学習状況が把握しやすいお知らせメール
- 担任の赤ペン先生指導
- オンラインライブ授業
一つ一つ詳しく見てみましょう。
My学習プラン


これまでも、苦手な問題をピックアップして、忘却曲線にあったタイミングで再び出題してくれる機能などがありました。
2021年度のチャレンジタッチはさらにパワーアップ!
約40年の進研ゼミ指導・分析データと子供一人一人のデータをAIで分析して最適なカリキュラムを作成してくれるようになります。




メインレッスンの学習到達度によって、基礎・演習・発展・思考力問題の中からピッタリの問題を出題してくれますよ。


メインレッスンの難易度は統一されているため、簡単すぎると感じる場合は、紙のチャレンジの応用コースがおすすめです。
子どもの学習状況が把握しやすいお知らせメール
これまでも、子どもが取り組んだ結果をスマホにメールでお知らせりてくれる機能がありました。
しかし、学習した単元や得点はわかっても、どんな問題をどのように解いたのかまではわからなかったんです。


2021年度からは、子どもの書いた漢字や正解した問題画面もメールで届くようになります。


子どもの頑張りを見逃さずに済みますね。



赤ペン先生の添削が毎月受けられる
これまでチャレンジタッチ1年生の赤ペン先生は年に3回、紙で届いていました。
2021年度からは、チャレンジタッチ受講者も毎月赤ペン先生の添削が受けられるように。
(12月・3月号は実力診断テストがあるため、赤ペン先生の配信はありません)
問題は毎月チャレンジパッド内に配信され、タブレットで提出し返却もされます。


問題の内容も、答え一つではない記述問題も出題。
タブレット学習のチャレンジタッチでも、赤ペン先生の丁寧な添削が受けられますよ!
テストの結果は、保護者のお知らせメールでも答案画像を閲覧できます。
(受信から約1週間経過後は、保護者向けサイト「おうえんネット」からのみ閲覧できます)
オンラインライブ授業
苦手になりやすい重要単元について、先生によるオンライン授業が始まります!
- 追加受講費不要
- 複数の会員のこと同時にオンラインで受けられる集団授業
- 授業日以降は何度でも録画の視聴が可能
授業の時期や内容、参加方法は4月号に案内が同封されています。
\子どもが進んで楽しく学習できる/
チャレンジタッチと他の学習サービスとの違いは?
チャレンジタッチと他の学習サービスとの比較を行います。
チャレンジタッチとスマイルゼミの違いは、「チャレンジタッチの評判は?」の記事にて紹介しています。
次に、塾や学習教室との比較をしてみましょう。
塾・学習塾と比較した時の進研ゼミ小学講座の魅力は…コスパ!
すぐれたコストパフォーマンスでお手軽に始められるのがチャレンジの魅力です。
お手頃価格な上、主要科目以外にも追加受講費0円で取り組めるコンテンツがあるのが嬉しいところ。
- 英語
- プログラミング
- 全国規模の診断テスト
- 漢検・英検対策
- 電子辞書約1000冊が読み放題
さらに、さかのぼり・先取り学習も受講費用範囲内なので学びの幅がグーンと広がるんです。
通塾となると移動時間がかかるし、送迎が必要。
悪天候だったり、ほかの兄弟の習い事事情によっては大変な時もありますよね。
その点、チャレンジなら家で学習するから親も子もラクチン。
家庭学習の習慣がつきます。
また、チャレンジタッチは教材のダウンロードが可能。
ダウンロードした教材は、Wi-Fiがない環境でも利用できるから、自宅外にいるときも学習が進められますよ。
習い事の待ち時間に取り組んだりもしています♪
姉妹サイト(小学生の学習ブログ)おうちでマナビーノでは、
チャレンジタッチのレビューを掲載中。
みさき家は先取り学習・英語学習に活用している様子を公開しています♪
詳しく書いているので、参考になったら嬉しいです。
\新1年生限定のお得なキャンペーンをお見逃しなく/


