通信教育

通信教育ワンダーボックスが自宅で体験できる♪無料資料請求をしてみました

ワンダーボックス お試し
みさき

新しい形の通信教育ワンダーボックスをご存じですか?

WONDERBOX(以下ワンダーボックス)は2020年に誕生したばかり。

100万ユーザーを突破した、知育アプリ「シンクシンク」を手掛ける開発チームが作った通信教育です。

私もシンクシンク大好き!

みさき家も前々から気になっていたワンダーボックス。

2021年は新たに、おうちで体験できる無料資料請求が始まったので、情報をまとめてみました。

\今なら無料で体験教材がもらえる/

通信教育ワンダーボックスって何?

まずは、ワンダーボックスの詳細情報についてご紹介します。

無料資料請求して体験した様子を先にご覧になりたい方は、ここからジャンプ≫

ワンダーボックスとは

「感じて、考えて、作り出す」体験を通して自分らしく生きるための土台となる
感性や思考力が育つ。
それが、ワンダーボックスです。

ワンダーボックス公式 HP

「ワンダーボックス」は、STEAM教育領域の新しい形の通信教育サービス。

毎月届くワークブックやパズルなどのキットと専用アプリを組み合わせて学びます。

STEAMとは、科学・技術・工学・芸術・数学の5つの英単語の頭文字を組み合わせた造語。

SSCIENCE 科学
TTECHNOLOGY 技術
EENGINNERING 工学
AART 芸術
MMATHEMATICS 数学


STEAM教育とは、この5つの領域を対象とした理数教育に創造性教育を加えた教育理念。

探究⇔創造のサイクルを生み出す、分野横断的な学びのことです。

参考:STEAM JAPAN-STEAM教育って?

ワンダーボックスは、「幼少期の子どもたちに本当な必要な教育とは何か」ということを考え抜き、 5年以上にわたる研究授業で試行錯誤を繰り返しながらコンテンツに磨きをかける中で生まれた教材です。

ワンダーボックス公式 HP

サービス開始から1年で、グッドデザイン賞・キッズデザイン賞・Baby Tech Award を受賞。

受講者の満足度も高く、楽しく・ためになる取り組みができると高評価です。

みさき

ワンダーボックスなら、実体験とアプリ学習の両方のメリットを得られるんですね!

ワンダーボックスの基本情報

対象年齢4~10才
受講費(税込み)※1
  12か月一括払い3,700円/月
  6か月一括払い4,000円/月
  毎月払い4,200円/月
  兄弟の追加(一人当たり)1850円/月
最短受講月数※22か月

※1 学年があがっても、値段はそのまま。
 一括払いを選択した場合でも途中解約は可能。
 受講月数に応じて受講費を計算し直し、残金が返金される。

※2 3ヶ月目以降の解約手続きは会員ページでできる。

ワンダーボックス2023年4月~の教材スケジュールはこちら≫

ワンダーボックスでできること・特徴

ワンダーボックスの特徴は次の3つです。

  1. STEAM教育を家庭で実践できる
  2. 子どもがワクワクしながら学習できる
  3. 楽しいだけじゃない!学力向上にも効果あり

STEAM教育は、アメリカから広がった概念。

近年、日本でもSTEAM教育の大切さが認識されてきています。

文部科学省も、「思考の基盤となるSTEAM教育をすべての生徒に学ばせる必要がある」と提言。

プログラミング教育の必修化を筆頭に、STEAM教育の導入が進んできています。

関連記事:「小学校でプログラミング教育必修化!内容・習い事は必要あるのか解説します

STEAM教育が着目されている理由

多くの職業がAIやロボットに取って代わられる時代。

これからは、
・自ら課題や興味を見つけだすこと
・意欲を持って取り組むこと
が大切。

そして、
・問題を解決に導く
・新たなイノベーションを生み出だす

そんな人材を育成するための教育としてSTEAM教育が注目されています。

ワンダーボックスなら、アプリとキットを組み合わせて利用することで、「感じて、考えて、作り出す」STEAM教育が家庭でできてしまいます。

ワンダーボックスのアプリでできること

プログラミングをはじめとした、デジタルならではの教材が多数収録されています。

  • ゲーム感覚で楽しく考える力を育める
  • デジタルだからこそできる体験がある

アプリに配信されるコンテンツは、問題が更新されたり、月ごとに入れ替わったり。

期間限定で開催されるイベントもあるから子どもが飽きず、常にわくわく取り組めます。

みさき

子どもの興味は移り変わりが激しいから、飽きずに続けられる工夫がされているのは嬉しいですね。

ワンダーボックスのキットでできること

毎月郵送で届くキットの内容は、次の通り。

  • ワークブック
  • パズルトイ
  • ビッグペーパー  など

3~4つの教材がセットで届きます。

キットの役割は、デジタル教材ではできない、実体験を伴った学習をすること。

ワークブックでは、思考力を育み、

パズルトイでは実際に手を動かして試行錯誤する力、

A1サイズのビッグペーパーでは発想力や創造力を広げてくれます。

ワンダーボックスのキットの特徴は、厳選されたモノだけが届くということ。

「モノとして送る以上は、モノである必然性があるもの、体験として意味があるもの」のみをお送りします。

ワンダーボックス公式 HP

見た目は派手で凝ったものではないけれど、シンプルでかさばらない素材。

ワンダーラボの強みである「設定や問題自体の面白さ」が子どもたちをひきつけます。

そして、ほとんどの教材がアプリと連動して楽しめる設計。

みさき

箱にも重要な仕掛けがあるんだって!

すごーい!面白そう!!

アプリ×キットでできること

毎月、アプリとキットを組み合させることで、10以上のコンテンツに取り組めます。

デジタルだけ・紙教材だけではなく、両者を組み合わせて様々な楽しみ方ができるから、子どもも常に新鮮なワクワクが続く。

みさき

楽しく続けられるのがワンダーボックスの大きなポイントです♪

意欲や思考力が伸びると、学力も伸びていくことが、ワンダーラボが開発したアプリ「シンクシンク」を用いた実証実験で確認済み。

遊んでいるように見えて、思考力や感性が磨かれていくんです。

子どもも楽しく・親も温かく見守れる新しい家庭教育が始められるのがワンダーラボ♪

ワンダーボックスがおすすめな子 は?

続いて、どんなお子さんにワンダーボックスがピッタリなのか考えてみましょう。

ワンダーボックス検討中のママ

他にも通信教育やったことあるけど、教材がたまっちゃって辞めちゃったんだよね…

みさき

通信教育って相性がとても重要ですよね。

ワンダーボックスはこんなお子さん・ご家庭におすすめ!

  • 楽しく取り組みつつ、成長できる教材や習い事がしたい
  • 他の通信教育では飽きてしまった
  • 幼児期や低学年から基礎力をつけていきたい

ワンダーボックスはこれまでになかったアプリ×キットのハイブリッド通信教材です。

タブレットだけ・紙教材だけではなく、両教材の良いところをミックス。

  • 子どもが夢中になりやすいデジタル教材
  • 実体験するからこそ得られるものがある

子どもが楽しみながら、能力を伸ばしていけます。

ワンダーボックスは、幼児期~低学年の時間がたっぷりある時期に取り組むのがピッタリ。

目に見えて成果がわかる先取り教育ではなく、学習に必要な思考力・探求心・表現力が身に付きます。

ワンダーボックスのお試しキットについて

ここからは、次の2点について紹介していきます。

  • お試しキットのレビュー
  • ワンダーボックスの無料資料の請求方法

ワンダーボックスお試しキットのレビュー

5才の娘用に資料請求をして、お試しキットの到着待ちです。

資料請求すると届くもの
  • 保護者向けパンフレット(44P)
  • 体験版トイ教材(10P+トイ)
  • 体験版ワークブック(12P)
  • 体験版アプリ

みさき

資料が届き次第、こちらでレポを公開します。

少々お待ちください。

3STEPワンダーボックスの資料請求方法

ワンダーボックスの資料請求方法を詳しく解説していきます。

1.ワンダーボックスの公式HPへアクセスする

まずは、ワンダーボックスの公式HPへアクセスしましょう。

2.資料請求ページへ移動する

「お申込み」の赤いボタンをタップして、資料請求ページに移動します。

ワンダーボックス資料請求
ワンダーボックス公式HPより引用

3.必要事項を入力する

資料請求に必要な事項は次の6点です。

  1. 保護者氏名
  2. 郵便番号
  3. 住所
  4. 電話番号
  5. メールアドレス
  6. 子どもの新学年
ワンダーボックス 資料請求
ワンダーボックス 資料請求

画像はすべてワンダーボックス公式HPより引用

資料請求の受付完了通知・体験版アプリを使用するためのキーは、すべて入力したメールアドレスに届きます。

住所等も含め、間違えずに入力しましょう。

必要事項の入力が終わったら、注意事項をしっかり読み、同意ボックスにチェックを入れて「この内容で申し込む」のボタンを押します。

ワンダーボックス 資料請求
ワンダーボックス公式HPより引用
みさき

あとは資料の到着を待つだけです♪

\今なら無料で体験教材がもらえる/

アプリを使った学習って、親世代である私たちの時にはなかったもの。

特にワンダーボックスのような教材ってほかにないので、おうちでできるかな…

という不安もあると思います。

だからこそ、無料お試しキットが貰える今、おうちでお子さんと体験してみましょう!