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簡単!集中力を高める知育玩具【爪楊枝落とし】の作り方

1歳前後の子が夢中で遊ぶポットン落とし。

【手作りおもちゃ】ポットン落とし〜1・2歳の指先トレーニング〜1歳くらいの子が夢中になって遊ぶおもちゃ“ポットン落とし” 空いた穴に物を入れるのがなぜか楽しい。箱の中に物を落として底に当たった...

ポットン落としで遊んだり、お絵かきをしているうちに、自然と指先の使い方が上達!

でも、1歳で作ったポットン落としは2歳を過ぎると、ちょっと物足りなくなってきませんか?

 

今回は、そんな2歳半〜3歳くらいのお子様向け!

 

モンテッソーリ教育を取り入れる幼稚園で教わった、『集中力を高めてくれる知育おもちゃ【つまようじ落とし】の作り方』をご紹介します。

 

必要な材料・道具

用意するものは全部で4つです。

おもちゃ作りに必要なもの
  • 爪楊枝
  • 楊枝入れ(もしくは調味料入れ)
  • マスキングテープ
  • ハサミ
爪楊枝落としの材料

楊枝入れは下の商品のような、一つの穴、蓋はひねって開けるものが理想です。

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近くの100円ショップで探したのですが、このような楊枝入れは見つからず…

代わりに、普通の調味料入れを購入しました。

調味料入れだとたくさん穴があいてしまっているけど、それでも大丈夫です。

容器を選ぶポイントは2つ!

  • 爪楊枝が穴を通ること
  • 蓋をひねって開けるタイプのもの

 

みさき
みさき
私は爪楊枝を一本持って100円ショップへ向かいました。

 

作り方

作り方はとっても簡単3step♪

 

1.楊枝を安全加工

楊枝の尖っている方をハサミで切ります。

爪楊枝の先端をはさみで切る

はさみで爪楊枝の先端を切る時、切り落とす先端が飛んでいきやすく危険なので、ゴミ箱の中に入れながら切るなど工夫してください。

 

2.調味料入れの加工

調味料入れの穴にマスキングテープを貼り、穴の数を減らします。

調味料入れの穴をマスキングテープでふさぐ

私のように100円ショップで購入した調味料入れの場合、一つ一つの穴の大きさが微妙に違います。

 

爪楊枝を通してみて一番通しやすいところの穴が残るように、他の穴をふさいでください。

 

3.飾り付け

マスキングテープで容器を可愛くしたり、ペンで楊枝に色をつけてもOKです。

爪楊枝落としの完成

これで完成☆

みさき
みさき
あっという間にできますよ♪

 

遊び方

爪楊枝を容器の穴から入れて遊びます。

すっごくシンプル。

シンプルすぎて、これで子どもは楽しんでやるのか?と不安になるくらいです笑

 

下の写真は、息子が2歳ヶ月くらいの時のもの。

(息子の時はグリーンの塩胡椒入れと電車のマスキングテープで作りました)

楊枝でポットン落とし

この頃から、落ち着いて座って作業するのが好きだった息子には大ヒット!

見えるところに置いておくだけで、自分で持ってきて毎日のように遊んでいました。

 

 

このおもちゃのねらい

このおもちゃで遊ぶことによって、次の3つの力を育むことができます。

  1. 指先の発達
  2. 集中力
  3. ひねる動作

1.指先の発達

ペットボトルのキャップで作ったポットン落としと違うのは、入れるものと穴の大きさです。

楊枝入れや調味料入れの穴は、爪楊枝の太さにぴったりサイズなので、より繊細な指先使いが要求されます。

爪楊枝をぎゅっと握るようにして掴んでしまうと、穴に入れるのはなかなか難しい。

子どもを観察していると、回数を重ねるにつれて、『どうやったら穴に落としやすいのか』と自分で考え持ち方等を変えてチャレンジしていました。

 

2.集中力

小さな小さな穴に爪楊枝をぴったり合わせるので、かなりの集中力が必要です。

 

大人も針の穴に糸を通す時周りからとやかく言われたらイライラしますよね?

口や手を出さず、静かに見守りましょう。

 

3.ひねる動作

塩胡椒入れの中に入った爪楊枝を取りだす時、ねじったりひねったりして開けるタイプの容器を使っているので、そうした動きの練習にもなります。

両手でギュッと握ってねじる動作は、雑巾を絞る時の動作につながる動き。

手が大きくなってふたの部分を上から持てるようになると手首をひねって開けられるようになります。

この動きはコマなどを回す時と同じ動きですね。

この爪楊枝落としは、指先トレーニングをしつつ、手首を使った動きの練習にもなります。

 

 

おわりに

モンテッソーリでは今回ご紹介したような単純な作業を繰り返しすことが多いです。

作業を細かく一つ一つに分けて、一つの作業を「丁寧に・確実に・集中して」行っていきます。

シール貼りで指先トレーニング♪集中力のつく1歳からの取り組み」の記事でご紹介した、ただの丸シールを貼るのも好きでしたよね?

 

大人から見ると、それって楽しいの?って思うほど単純な作業の繰り返しが、子どもにとっては達成感が積み重なっていく、楽しい作業なのです。

 

穴に爪楊枝をぴったり合わせるのは難しく、真剣な顔をしてやっているのですが、ひとたび穴にぴったり合ってしまえばスッと爪楊枝が落ちていく。

穴にぴったり合って落ちていくときに、パッと嬉しい表情に変わるのが可愛いです♡

 

この“できた!”の瞬間をお見逃しなく!

 

爪楊枝を落とすだけですが、好きな子は何度も何度も繰り返し遊びたくなる知育玩具の作り方のご紹介でした。

 

 

※とがった先端は落としてありますが、遊ぶ際は安全に行えるように見守りをお願いします。

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