1歳

1歳代からできることは?鉛筆を持つ前の“つまむ”作業の重要性

私が「幼児教育」をはじめたきっかけの記事でも書いたように、1歳児から取組みをはじめる保育園もあります。

みさき
みさき
でも、ついこの間まで赤ちゃんだった子とどんなことができるの?

って思いませんか?

 

私も、抱っこ抱っこと泣いてばかりだった息子にも何かできる取組みがあるのかな…

と思いながらも、教わったことを実際に息子とやってみました。

 

また、娘は息子の時の経験があるのでより早く・要領よく取組みができたのであることがとても上手にできるようになりました。

その“あること”とは本記事中でお話ししますね。

 

それでは今回は1歳児からできる取組みをご紹介します。

また、2歳児、3歳児のお子さんでも、鉛筆を持つ前にぜひやってほしい取組みです。

 

1歳児の発達の特徴

1歳を境にグッとできることが増えてきますね。

そんな1歳児の発達の特徴は…

  • あんよをしはじめ歩行が安定してくる
  • 指先が器用動かせるようになる
  • 自分という存在を認識し、自己主張がはっきりするようになる
  • 大人のマネやごっこあそびをしたがる

こそだてハックより

 

このように、身体も心も大きく成長する1歳児。

あんよができるようになるので沢山お散歩したり外遊びをするメリットは「幼児教育の基本って何だろう?体力と集中力が今後の学習の鍵になる!」でご紹介しましたね。

 

次に注目して欲しいのは、指先が器用に動かせるようになるということです。

 

指先の発達

区市町村などで行われる、1歳6ヶ月検診では積み木を積むテストをしますね。

 

1歳3ヶ月頃から指先が器用になり、ボタンを押したり道具を使ったりできるようになるんです。

この時期には“握って離す”の繰り返しをして指使いや指の力を高めていきます。

 

そして1歳半を過ぎる頃は、それまで“握る”ことしかできなかったのが、指先で“つまめる”ようになる時期

この“指先でつまむ”というのは後々とても大切な役割を果たします。

 

つまむことの重要性

親指と人差し指と中指、この3本の指でやることといえば…?

 

そう、鉛筆を持つこと。

あとは、お箸もこの3本の指が重要な役割を果たしますよね。

 

親指・人差し指・中指を使ってつまむ練習をする遊びがとても重要で、鉛筆を使った学習に入る際とても役に立つのです。

 

冒頭でお話した娘がとても上手にできることとは鉛筆を持つことでした☆

娘(2歳9ヶ月)も迷路が大好きです♪

おうちでできる取組み

1.積み木

積み木は指を使う遊びの定番ですね。

お祝いなどで頂く場合も多いのではないでしょうか?

 

はじめのうちは握って離しての繰り返し。

横に並べてみたり、慣れてきたら1つ2つと積んでみましょう。

 

2.ポットン落とし

子どもってものを落とすのが好きじゃないですか?

息子も排水口に小石を落とすのが大好きでした。(4歳の今も大好きです💧)

落としたものが底にコツンと当たる音を楽しんでいますよね。

ペットボトルのキャップとマスキングテープで簡単に作ることができます。

 

ポットン落としの作り方や遊び方は別記事にてご紹介致します。近日中に公開します!

関連記事〉〉【手作りおもちゃ】ポットン落とし〜1・2歳の指先トレーニング〜

 

3.ノブ付きパズル

パズルの中でもノブ付きパズルと呼ばれる突起のついたパズルは突起部分のノブをつまんで持つので、親指・人差し指・中指を自然とよく使って遊ぶことができます。

 

こうした1ピースのパズルってすぐにできるようになってしまうから使う期間は短いかな?と思っていました。でも意外と長い期間使えるもので…

かかりつけの小児科にノブ付きのパズルが置いてるのですが、もうすぐ三歳になる娘が待ち時間にまず最初に手に取るのが、このノブ付きパズルなのです。

みさき
みさき
娘は下記リンクのボーネルンド社のピックアップパズルが大好きです。

男女問わないデザインで配色もはっきりしています。

身近なものが多いのでものの名前を覚えるのにも良いですね。

 

自宅用にボーネルンド社のものはちょっと手が出ないのですが、

お手頃価格なものもありますし、買ってあげれば良かったな…と思うおもちゃの1つです。

 

4.シール貼り

みさき家で1番やっていた取り組みはこのシール貼りでした。

みさき
みさき
保育園で1番オススメされた取り組みもこれでした☆

シール貼りをよくやった理由は3つ。

①簡単

②安い

③子どもが夢中になる

 

シールを台紙から剥がして貼るだけなのに、なぜか子供は夢中に取り組みます。

そして、シール貼りは指先をうまく使わないと出来ないことばかり。

最初は台紙からシールを剥がすことさえもできません。みさき家では子供の成長に合わせて楽しくシール貼りしていたら、いつのまにか指先をうまく使えるようになっていました。

100円ショップで手に入る材料で簡単に取り組みができてしまうところも、オススメのポイントです!

 

このシール貼りに関しても始め方、進め方等の詳細記事を近日中に公開したいと思いますのでお楽しみに。

関連記事〉〉シール貼りで指先トレーニング♪集中力のつく1歳からの取り組み

 

おわりに

私も“つまむ”重要性を知った時はとても驚きました。

そういえば、普段何気ななくやっているけれど、日常生活で“つまむ”場面は本当に多い!

 

赤ちゃんの頃は“握る”ばかりだった指を一本一本独立して動かせるようになるにはちょっと時間がかかります。

 

できるようになるにはやはり練習しかないのですが、その練習も楽しく遊びながらできたら良いですよね。

 

1歳児・2歳児が好きな遊びの中には指先を鍛えるものが沢山あります。

 

お子様の“好き”や“興味”に合わせて、楽しく・沢山指を使って鍛えましょう!

 

指先の力がつくとお絵かきも思い通りに描けるようになりますし、今後プリント学習を行う際にもとても役立ちますよ。

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